今、世の中ではオンライン化の流れが加速しています。
AIという人工知能が発展し、今の仕事がAIに取って代わる。少し前からそんなことを言われるようになりました。
「今の仕事がなくなっても大丈夫なように手に職をつけたい」
そう考える人が増えています。そんな時代背景もあってか、最近プログラミングという言葉をよく聞くようになりました。あなたもプログラミングに興味があるからこそこの記事を読んでいるのではないでしょうか。
とはいえ、
「プログラミングを学んでみたい。でも難しそう」
「今からでもできるのかな」
「専門学校とか出ていないけど初心者だけど学べるのかな」
こんな不安を感じているかもしれません。
専門用語が多くてハードルが高そうなイメージがあるプログラミングですが、実はそんなにハードルは高くないのです。初心者でもパソコンがあれば今すぐに始めることもできます。
ではどうしてプログラミングが難しそうな感じがするのかというと、そもそもプログラミングとは何なのかがよくわかっていなからではないでしょうか。
そこでこの記事では、プログラミングとは何なのか?という基本的なところからお伝えします。そして、プログラミングを学ぶことによるメリットや学び方、初心者におすすめのプログラミング言語までを詳しく解説していきます。
この記事を読んでまずはプログラミングに関する基礎知識を身につけましょう。その上でさらに興味を持ったらぜひプログラミングを学び始めてみてください。
そもそもプログラミングとは?

まずは基本中の基本、プログラミングというものは何なのかということをおさえましょう。プログラミングを学ぶための第一歩はそもそもプログラミングとはどういうものなのかを知ることですよね。
プログラミングとはコンピュータに指示すること
基本的にコンピュータは自分で考えることができません。
最近ではAIという人工知能を持ったコンピュータが出てきましたが、それはまだごく一部に過ぎないのです。大多数のコンピュータは自分では考えることはできません。
コンピュータが動くには誰かが何かしらの方法で指示をする必要があるのです。
その、コンピュータに対して指示することをプログラミングと言います。コンピュータはその指示に従って忠実に処理を実行してくれますが、逆に言うと指示以外のことはしてくれません。
人間であれば先を予想したり空気を読んだりして、きっと次はこうすれいいんだなと動くことができますが、コンピュータはそれができないのです。ひとつひとつの動きを順番にプログラミングで指示してあげる必要があります。
それがプログラミングです。
プログラミングとはコンピュータとのコミュニケーションと言ってもいいかもしれません。
プログラムとはコンピュータへの指示内容が書かれたもの
コンピュータに指示することがプログラミングですが、何かを処理するたびに毎回毎回指示するわけにはいかないですよね。
ということは、先に指示内容をまとめておいてあらかじめコンピュータに伝えておく必要があるのです。その指示内容が書かれたものをプログラムと言います。
プログラムはコンピュータに処理させたい内容を順番に書き出しておきます。
たとえば「歩く」というプログラムであれば、「歩いて」とだけ指示してもダメです。
なぜかというと、コンピュータは「歩く」ということがどういうことなのかがわからないからです。「右足を前に出して、次に左足を前に出して・・・」と「歩く」という動作をひとつひとつ教えてあげる必要があります。
もちろん歩く前に右足とは何か、左足とは何かということも教えてあげないといけないですよね。そして歩き始めて信号にぶつかった場合に「赤」だったら止まって「青」だったら進んでというようなことを、指示内容としてあらかじめコンピュータに伝えておくのです。
その指示内容がプログラムであり、そのプログラムを書く人のことをプログラマーと言います。
身の回りのありとあらゆるものがプログラムで動いている
プログラムと聞くと難しく感じるかもしれませんが、身の回りで普段当たり前に使っているものが実はプログラムで動いています。
スマートフォンのアプリやパソコンのソフトはもちろんインターネットショッピングもそうです。コンピュータから離れたところで言うと、家電や銀行のATMなどもプログラムで動いています。
他にも、運動会や入学式の予定表のことをプログラムと言ったりもしますよね。運動会であれば、最初に100メートル走をやって次に玉入れをやって・・・リレーをやって最後に閉会式をやって終了とやることが順番に記載されています。
プログラムというのは指示内容が順番に書かれたものです。そういった意味ではコンピュータのプログラムも運動会や入学式のプログラムも同じですね。そのプログラムをコンピュータがやるのか人がやるのかの違いだけです。
こう考えるとプログラムというのは特別難しいものではなく、ごく身近にあるものだということが分かりますよね。
プログラミング言語とはコンピュータがわかる言葉
プログラミングとはコンピュータに指示することであり、コンピュータとのコミュニケーションのことです。コンピュータへの指示内容が書かれたものがプログラムなので、プログラムを通してコンピュータとコミュニケーションを取ることになります。
ではどうやってコンピュータとコミュニケーションを取るのでしょうか。
日本人同士のコミュニケーションであれば日本語という言語を使ってコミュニケーションを取りますが、コンピュータは日本語がわかりません。
コンピュータへの指示内容はコンピュータがわかる言葉でなければ伝えられないのです。そのコンピュータがわかる言葉というのをプログラミング言語と言います。
コンピュータへのプログラムはプログラミング言語で書く必要があるのです。英語が話せれば外国人と話ができるのと同じで、プログラマーはプログラミング言語でコンピュータとコミュニケーションをします。
主要なプログラミング言語の種類と特徴

世の中には日本語、英語、中国語、フランス語・・・といろんな種類の言語がありますよね。それはプログラミング言語も同じです。
では、プログラミング言語にはどんな種類があるのでしょうか。
プログラミング言語は大きくフロントエンド言語とバックエンド言語の2つにわけられます。ここではそれぞれとプログラミング言語の特徴と代表的なものをご紹介します。
フロントエンド言語
フロントエンドというのは、フロントという言葉の通り直接ユーザーの目に触れる見た目の部分のことです。その見た目をコンピュータに指示するのがフロントエンド言語です。
今あなたが読んでいるこのWebサイトもフロントエンド言語が使われています。
たとえば、文字の大きさはこのサイズ、ここに画像を入れる、画面の右にはメニューを表示させるなどといった指示をコンピュータにしています。
ここからは、フロントエンド言語の中で代表的なHTML、CSS、JavaScriptについてご紹介します。
HTML
HTMLとはHyper Text Markup Languageの頭文字を取ったもので、そのままエイチティーエムエルと読みます。Webサイトを作成するために開発された言語で、インターネット上のWebサイトのほとんどがHTMLで作成されています。このWebサイトもそうです。
HTMLの役割はWebサイトにどんな要素を表示させるのかを書くことです。たとえば見出し、段落、リスト、リンクなどはHTMLを使ってコンピュータに指示しています。そうすることでコンピュータはここは見出し、ここは段落と指示通りに動いて表示してくれるのです。
CSS
CSSとはCascading Stype Sheetsの頭文字を取ったもので、シーエスエスと読みます。HTMLと組み合わせて使用するため、HTMLとCSSはセットで学ぶことがほとんです。
HTMLがWebページ内の要素を指示するのに対して、CSSはそれらの各要素のデザインをコンピュータに指示します。
たとえば見出しの文字の色を決めたり文字のサイズを変えたり、またはWebサイトの背景の色やレイアウトなどを決めたりするのがCSSの役割です。
JavaScript
JavaScriptとはWebサイトに動きをつけるプログラミング言語でジャバスクリプトと読みます。Webサイトに動きをつけるとはどういうことなのか身近な例でお伝えしましょう。
たとえば飲食店のWebサイト内にGoogle Mapでお店の場所が表示されるような、そんなWebサイトをよく見かけると思います。枠の中で自由に地図を動かすことができてとても便利ですよね。そういった機能はJavaScriptによって実現されています。
他にもメニューにマウスを合わせると詳細メニューが表示されたり、画像が横にスライドして切り替わって行くようなWebサイトもよく見かけますが、そういったこともJavaScriptによるものです。JavaScriptyは需要が高く人気があるプログラミング言語になります。
バックエンド言語
一方のバックエンドとはサーバーやデータベースなどのユーザーに見えない部分のことです。要するに表の見た目を担当するのがフロントエンド、裏方の処理を担当するのがバックエンドになります。
サーバーというのは、かんたんにお伝えするとサービスを供給するためのコンピュータのことです。そしてデータベースというのはある特定の情報をまとめたもので、電話帳のようなものだと思ってもらえるとわかりやすいと思います。
バックエンドというのは裏方なのでわかりにくいかもしれませんが、普段何気なく利用しているものです。
たとえばWebサイト上でIDとパスワードでログインしたり、ショッピングや旅行の予約をしたりできるのは、裏側でバックエンドの処理が働いているからです。
バックエンドは縁の下の力持ち的な存在ですね。そのバックエンドの処理を書くのがバックエンド言語です。
ここからは主なバックエンド言語を3つご紹介します。
Python
Pythonは今話題となっているAIやビッグデータなので分野で使われることが多いプログラミング言語でパイソンと読みます。今最も注目を集めているプログラミング言語のひとつです。
Pythonはプログラムを書きやすく読みやすくするために生まれたプログラミング言語のため、簡潔で比較的理解しやすいのが特徴です。需要も高く、これからプログラミングを学びたいと思っている初心者の人にもおすすめです。
PHP
PHPは日本では多くのWeb開発現場で使われているプログラミング言語でピーエイチピーと読みます。PHPはHTMLと親和性が高く、データベースと連携したWebサイトを作成するのによく利用されます。
WordPressというプログラミングがわからなくてもWebサイトやブログが作れるサービスがありますが、そのWordPressはPHPが使われています。
Ruby
Rubyは日本人が開発したプログラミング言語でルビーと読みます。
Ruby on RailsというWebアプリケーションを作成するためのフレームワークがありWebアプリケーションを作成するのに向いています。
日本人が開発したプログラミング言語のため、日本語で書かれた有用な参考書がたくさんあります。そのため、初心者が学習しやすいプログラミング言語とも言えるでしょう。有名なクックパッドや食べログなどはRubyを使って作られています。
プログラミングを使った職業にはどんなものがある?

プログラミングを使った職業にはどのようなものあるのでしょうか。システムエンジニアやプログラマーという言葉は何度も聞いたことがあると思いますが、こういった職業の人たちはどういった仕事をしているのでしょうか。わかりやすくご紹介しますね。
システムエンジニア
システムエンジニアはシステム全体を企画、設計する人です。英語の頭文字をとってSEと言ったりもします。お客さんが作りたいと考えているシステムを形にしていく人です。
プログラムを書く前の要件をまとめ設計書を作成したり、全体のスケジュールや進捗を管理したり、プロジェクト全体を管理する仕事になります。
プログラマー
システムエンジニアが作成した設計書を元に、プログラムを実際に書くのがプログラマーの仕事です。人が作った設計書をコンピュータがわかるようにプログラミング言語で翻訳してコンピュータを動かす人です。コンピュータとの橋渡し役になります。
システムエンジニアが全体を企画、設計する人に対して、プログラマーは設計されたものの部分を形にしていく人になります。
Webデザイナー
Webデザイナーはインターネット上のWebサイトをデザインする人です。言葉通りデザインセンスが求められる仕事でもあります。
HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を使ってWebサイトの見た目をお客さんやユーザーがわかりやすいようにデザインする仕事です。他にもPhotshopというソフトウェアを使って写真の編集をしたり、illustratorというソフトウェアでロゴの作成もします。
プログラミングを学ぶ7つのメリット

プログラミングを学ぶとどんな良いことがあるのでしょうか。プログラミングを学ぶことによるメリットは多岐に渡ります。ここではプログラミングを学ぶことによる主なメリットを7つご紹介します。
IT人材の不足により需要が高い
2020年から小学校でもプログラミング教育が必修化されます。理由のひとつとしてIT人材の不足があるでしょう。
これまでもIT化、オンライン化の動きはありましたが、これからはAIやテレワークの普及など今まで以上に世の中のIT化の動きはますます加速していくことが予想されます。それに伴いIT人材の不足はより深刻になるため、今後も高い需要が見込まれます。
パソコンに詳しくなれる
プログラミングを学ぶとスマホやタブレットを含むパソコン全般に詳しくなれます。パソコン自体に詳しくなれるのも大きなメリットのひとつと言えるでしょう。
世の中のオンライン化がどんどん進んでいる今、今後パソコンに関わらずに生きていくのは無理があります。パソコンに詳しくない人を狙った犯罪やトラブルも増えていますが、知っているだけで防げることもたくさんあると思います。
パソコンに詳しくなっておくことは、得することはあっても損することはないはずです。
学習環境が整ってきている
プログラミングを学習できる環境が増えているのもメリットのひとつです。参考書、インターネット、プログラミング教室などプログラミングを学べる環境が充実してきています。
オンラインでも学べる講座があるため、社会人として働きながらでもプログラミングを身につけることは十分可能です。学習するハードルが下がってきているのは嬉しいことですよね。
就職/転職に有利
IT業界は常に人材不足に悩ませされています。また世の中はIT化、オンライン化がますます加速しています。そのため、プログラミングを学ぶことは就職や転職にもとても有利に働きます。
これまでの仕事では転職はマイナス評価になるケースもありましたが、IT業界では転職はマイナスにはならないことが多いです。
プログラミングスキルを身につければ意外とかんたんに仕事が見つかりますし、さらにいうとIT業界は比較的給与も高めです。
時間と場所を選ばずに働ける
プログラミングはパソコンとインターネット環境があれば仕事ができるため、在宅でも仕事をすることができます。一般的にIT業界はテレワーク化しやすい業種と言えるでしょう。
また、プログラミング言語は世界でも使われているため、その気になれば海外で働くことだって可能です。
副業を始められる
プログラミングを学んだからといって、転職するのは抵抗があるという人も少なくないでしょう。プログラミングは副業でも始めることができるので、転職に抵抗がある人にもおすすめです。
プログラミングはパソコンとインターネット環境があればいつでもどこでも仕事ができるため、副業にもぴったりです。副業から始めてみてスキルや経験が身についたら転職やフリーランスという選択をするのもありだと思います。
論理的思考力が身につく
プログラミングを学ぶと物事を論理的に考える力が身につきます。プログラム自体が論理的にできているからですね。
コンピュータは人間と違い感情では動きません。コンピュータは論理的にしか動かないので、思うように動かないときなどは原因を論理的に切り分けていく必要があります。
そういった経験をしていくうちに自然と論理的思考が身につくのです。
プログラミングを学ぶ3つの方法

プログラミングはどうやって学べばいいのでしょうか。時間がかかってもいいけどなるべくお金をかけたくないという人もいれば、お金をかけてでも短期間で学びたいという人もいると思います。
ここでは主な学び方を3つご紹介しますので、あなたに合った学び方を見つけてくださいね。
インターネットで無料で学ぶ
まずはインターネットで学ぶ方法です。無料で学べるのがいちばんのメリットになります。プログラミングに関する情報はインターネット上で比較的簡単に手に入ります。
ただし、情報が体系化されていないため、効率的に学ぶのは難しいかもしれません。
インターネットで調べるにしても、何をどうやって調べればいいかわからないということもあるでしょう。
本で体系的に学ぶ
2つ目は参考書で学ぶ方法です。書籍はインターネット上のWebサイトよりも体系的にまとめられているため、何から始めたらいいかわからないという人にはおすすめです。
プログラミングに関する本は初心者向けのものから上級者向けのものまでたくさんあるので、まずは初心者向けの理解しやすい本を選んでみるといいでしょう。
書籍はコツコツと自分のペースで進めることができるのがメリットです。ただし、わからないことを聞くことができないので、インターネットなどで自分で調べる必要が出てくるでしょう。
プログラミングスクールでプロから学ぶ
最後はプログラミングスクールで学ぶ方法です。プロから直接学ぶことができるのでゼロからわかりやすく学べるでしょう。
それにわからないところは直接質問することができるので、プログラミングを短期間で身につけたい人にはいちばんおすすめの方法と言えます。
今はオンラインスクールもあるので仕事をしながらでも学ぶことが可能です。デメリットとしてはスクールの受講料がかかることが挙げられます。
初心者におすすめ!HTMLとCSSから始めよう

プログラミングを学ぶ方法がわかったとしても「じゃあどのプログラミング言語を学んだらいいのだろう?」と思われた人もいるのではないでしょうか。
最初から学びたいプログラム言語が決まっている人はいいですが、実際にはこのプログラミング言語を学びたいと決まっている人の方が少ないと思います。
答えからお伝えすると、初心者や学びたいプログラミング言語が決まっていない場合はHTMLとCSSから始めるのがおすすめです。
ここではその2つの理由をお伝えします。
パソコンとインターネット環境があればすぐに始められる
HTMLとCSSがプログラミング初心者に向いているのは、すぐに始められるからです。
プログラミング言語によっては、プログラムを実行するためのサーバーやデータベースなどを準備しなければいけないものもありますし、ソフトウェアをインストールしなければいけないものもあります。
プログラミング初心者にとってはそれだけでも大変なことだと思います。
HTMLとCSSならパソコンとインターネット環境があれば今からでもすぐにでも始められます。
必要なのはテキストエディタというソフトウェアだけです。
テキストエディタというとわかりにくいかもしれないが、Windowsでいうと「メモ帳」、Macでいうと「テキストエディット」のことです。どちらも標準で入っているソフトウェアなので、新たにインストールする必要はありません。
HTMLとCSSは始めるためのハードルが低いためプログラミング初心者には特におすすめです。
プログラミングの結果が目に見えるからわかりやすい
プログラミングとはコンピュータに指示することです。プログラムを書いたら、実際にコンピュータが指示通りに動いてくれるか確認したいし、確認する必要がありますよね。
HTMLとCSSはプログラムを書いたらすぐにパソコン上で動作を確認することができます。結果が目に見えて確認できるのはわかりやすいし、プログラミングは思っていたよりも難しくないことに気づけると思います。
プログラミングはコンピュータとのコミュニケーションとお伝えしましたが、コンピュータがプログラミングした通りに動いてくれると学んでいて楽しいです。
プログラミングは決して難しいものではありません。プログラミングの楽しさを知るためにもHTMLとCSSは初心者におすすめのプログラミング言語です。
まとめ
ここまで、プログラミングとは何なのか?という基本的なところから、プログラミングを学ぶことによるメリットや学び方、初心者におすすめのプログラミング言語まで、基礎知識をお伝えしてきましたがいかがでしょうか。
プログラミングというのは、コンピュータに指示することであり、コンピュータとのコミュニケーションです。プログラミングと聞くと難しそうなイメージがありますが、今は学習環境も整ってきているので始めるためのハードルはかなり低くなっています。
プログラミングを学んで手に職をつければ、転職にも有利ですしIT業界は人材も不足していて需要が高いため、この先仕事がなくなることはないでしょう。
それに副業で始めることだって可能です。この記事がプログラミングを学び始めるきっかけになればと思います。
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